~歯科から脳疲労と向きあう~

ひどくなっていく歯周病・繰りかえす虫歯

歯周病・虫歯予防の基本はブラッシングです。

 

ですが、乳酸菌による口腔(こうくう)ケア

も同時に行うことで、さらに歯周病・虫歯の予防につながります。

 

「歯周病・虫歯」についてはこちらから

 

 

 


「歯科治療」と「脳疲労」の関係性

脳疲労とは歯科治療により、歯より硬いかぶせ物などを入れて、咬むことで起こる物理的な刺激によるストレスのことをいいます。

 

「歯科」と「脳疲労」はこちらから

 

 

 

 

 


「脳疲労」は現代病?

 現代人は多くの人が疲れています。

人間関係、仕事、学校、経済的な問題などさまざまなことがストレスとなります。

 

しかし、「姿勢」「目の使いすぎ」なども大きなストレスの原因となるのです。

 

 

「脳疲労」は現代病?はこちらから

 

 

 

 


ストレスによる「歯ぎしり・食いしばり」

歯ぎしりは実はとても怖い状態を招くのです。

 

かなり早いスピードで歯が抜け落ちてしまうのです。

 

今のところ

歯ぎしりをストップできる治療法はなく、マウスピースによりダメージを減らす以外ありません。

 

「歯ぎしり」の影響についてはこちらから

 

 


はりきゅう治療

 

 

腰痛や肩こり、頭痛は咬み合わせが原因で起こることがよくあります。

 
歯の治療、咬み合わせの治療をしつつ、

同時に東洋医学の一つ、
はりきゅう治療も併用することで、

全身の健康の維持や病気の予防 につながります。

 

治療費:

約30~60分で¥3000円となります。

 


「出張」での
はりきゅう治療もしておりますので、

ご要望にお応え致します。

 


自律神経の乱れ

自律神経とは、二つに分けられます。

 

・興奮時に働く交感神経

・リラックス時に働く副交感神経

 

があります。現代人はこの自律神経が乱れやすい社会で生活しています。

 

「自律神経の乱れ」についてはこちらから

 

 

 

 

 


唾液で老化度をはかる

唾液検査で老化度を測ってみませんか?

 

このところ健康志向、アンチエイジングなど

心身の状態に関心がある方が増えていると思います。

 

「老化と唾液」についてはこちらから



「肩こり、首のこり」も歯が原因?

咬み合わせ、首まわりや肩の筋肉に大きな影響を与えます。

 

長い期間、首・肩こりがあることで、頭痛までも引き起こす原因となります。

 

「歯と首・肩こり」の関係についてはこちらから

 

 

若い人の「頭痛・肩こり・うつ病」

いまの10~20代の人と昔の10~20代の人は顔の形がずいぶんと違います。

 

それは食べ物や好みの変化が大きな理由となっています。

 

「顔の形と頭痛・肩こり」はこちらから